2012年4月から某法科大学院(ロースクール)に入学。で、ブログ始めます。
(昨日の続き)
A先生が黒板の前に座ると「ここは×××演習(科目名)の教室でいいかな?」と言い、「Aです。みなさんよろしく」と自己紹介をされました。
僕はこのとき、一気に緊張したのを覚えています。
スピリチュアルな感じで言えば、A先生にはオーラがありました。もちろん、先入観もあったのかもしれません。
にしても、迫力がすごく、特段何もおっしゃらなくても押されている気がしました。
もっとも、外見は優しそうな方だったのですが……。
自己紹介もそこそこに、これからの講義のガイダンスと予習の仕方の説明がなされました。
教科書は特に指定されず、「今まで講義等で使用していた物で構わない」とのことでした。
僕は、当時買ったばかりでピカピカの内田貴『民法Ⅰ 総則・物権』(東京大学出版、2008年)を使用することにしました。
(……法律の本って、買っただけで賢くなった気になりますよね。当時の僕もそう思ってました。内田本を片手に「オレ、民法すげぇわかるぜぇーー、みたいな」)
ほとんどの学生は、1年生の民法のときに指定された教科書を持ってきていた気がします。
つづく

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